手をつないで、雨の中を
朝からしとしとと雨が降る中、長靴を履いてレインコートを着た小さな子どもが、お母さんと手をつないで幼稚園へ向かっていました。
大人にとって雨の日の外出は少し億劫に感じることもありますが、子どもにとってはそうでもないようです。水たまりを見つけては嬉しそうに眺めたり、傘に当たる雨音を楽しんだり。その小さな後ろ姿からは、雨の日ならではのわくわく感が伝わってきました。
そんな子どもの歩幅に合わせながら、しっかりと手を引くお母さんの姿も印象的でした。毎日の送り迎えは決して楽なことばかりではないでしょうが、その光景には親子の温かな時間が流れているように感じます。
今日も慌ただしい朝でしたが、雨の中を歩く親子の姿に少し心が和みました。何気ない日常の風景の中にも、小さな幸せはたくさんあるものですね。
