免疫力を上げる食事習慣
みなさんこんにちは。朝晩の気温差が大きくなり、体調を崩しやすい季節になりました。なんとなくだるい、風邪をひきやすい、そんなときこそ意識したいのが「免疫力を上げる食事習慣」です。毎日の食事を少し工夫するだけで、体の内側から健康を守ることができます。
まず大切なのは「腸内環境を整えること」。腸は“免疫の要”とも呼ばれ、免疫細胞の約7割が腸に集まっていると言われています。納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品を積極的に摂ることで、善玉菌を増やし、体調を崩しにくい体をつくることができます。朝食にヨーグルト、夕食に味噌汁を加えるなど、無理のない形で続けるのがおすすめです。
次に意識したいのは「体を冷やさないこと」。冷えは血流を悪くし、免疫力を下げる原因になります。体を温める食材としては、生姜やねぎ、れんこん、かぼちゃなどが効果的です。特にれんこんは、粘膜を守る成分も含まれており、風邪予防にもぴったり。スープや煮物に取り入れてみましょう。
さらに、免疫細胞をつくるためには「たんぱく質」も欠かせません。鶏むね肉や卵、豆腐など、脂肪が少なく消化のよい食材をバランスよく摂ることがポイントです。また、ビタミンCを含むみかんやキウイ、ブロッコリーなどの果物・野菜も忘れずに。
食事は毎日の積み重ねです。外食が多い人も、味噌汁をプラスする、ヨーグルトをデザートに選ぶなど、小さな工夫から始めてみましょう。体の内側から整えることで、この秋冬も元気に過ごせるはずです。
